2019-05-31 第198回国会 衆議院 環境委員会 第7号
これは、本当だったら環境省がもっと強く旗を振って、各省庁に、おたくたちの省庁ももっとしっかりやってよというふうに言うのが本来だというふうに思っております。
これは、本当だったら環境省がもっと強く旗を振って、各省庁に、おたくたちの省庁ももっとしっかりやってよというふうに言うのが本来だというふうに思っております。
おたくたちは古本さんもいるんだよな、たしかそこに、きょうはいないけれども。皆、ここにずらっと四、五人いらっしゃいますけれども、自動車の生産台数は、私ども福岡県も愛知県に次いで多いので、非常に気になっているところではあるのですが。 かつて、車は三百八十万台、九十万台を輸出していたものが、今、百六十万台ぐらい。
いずれにしても、こういった大きな可能性を持ったものというのは、世界に誇れる潜在力とか技術力というのはもうある、分かる人には分かるんですけれども、全然そういうことじゃない方もいらっしゃいますので、いずれにしても、こうした強みというものを生かしながら、世界に先駆けてデフレ不況からの脱却というものを実現して、そして、世界にその解決策、将来起こるであろう、おたくたちでも起こるであろうデフレに対して、うちはこういう
おたくたちで、千三百万もあるので、こういうときはこうしようとか、そういうことはないんですか。
ところが、おたくたちは消費税を上げないと言われている。だから、どこで財源をじゃ捻出してくるのかということを先ほどから何回も聞いているわけでございます。 今おっしゃったような話を、辻議員が山本議員の答弁のときにそういうことを言っておられるんですよ。
おたくたちはそういう意味では専門じゃないですよね、要するにこういう政策判断なされたというのは。ところが、専門家調査会ですよ、専門家調査会がこれに疑問を呈さざるを得ないというふうに言っているわけでございますから、それに対してやっぱり何らかの対応をすべきだというふうに私は思うんですけれども、もう一度いかがでございますか。
そしてああいう、おたくたちが言っているような厳しい戦闘地域だから、ましてや民間は派遣できないわけですよね。そうしたら、おたくたちは戦闘地域だということをおっしゃっておられるわけですから、そんなところへ民間は派遣できない。では、そうしたら、復興支援のために、我々は今世界の中の一員として何もやらなくていいの。
おたくたちの行政の失敗が積み重なってこうなっているわけでありまして、それを、数が少ないから知らないというような答弁をされては困るわけであります。 畜産部長のお立場で、今この場で改善をお約束できないのかもしれませんけれども、いろいろな制度融資があるからという、人ごとじゃないと私は思うんですね。
それは例えば、ODA大綱というのを日本は持っている、これに合わない場合には援助しませんというようなことからもう一歩踏み込み、おたくたちの策定した計画に対して私たちはこう思う、それはどうだというそのやりとりの中で新しい案件が場合によっては出てくるかもしれない。
これは、おたくたち今政権を握っておみえになりますが、三党合意の、いろいろなことを言っておみえになりますが、基本的な見解の相違だと思うんです。橋本さん、どう考えられます、私の提言について。
しかも山口敏夫さんは、おたくたちの関与した、先ほど三井信託が社長を出向させておるといったファイナンスも入っていますね。それで、おたくもそこに金を貸しています。
そして、おたくたちは電話で御連絡をなすったようですね。丸のみだという話があったようですね。 そういうことで決められたわけですから、少なくとも、私は、六月二十九日のあの投票のときに、村山さんがいわゆる自衛隊違憲論を取り下げます、憲法の枠内だということを皆様方は承知をしていないはずです。
○斉藤(一)委員 論じているのはおたくたちの方なんですよ。私たちは、どちらが重いとかどちらが軽いなんていうことを一言も言っていないです。そんな考えは毛頭持っていないです。一般戦災の戦没者も平等な扱いをしなさい、国の戦争責任の結果生じた被害ですから同じようにやりなさいと言っているのですよ。
おたくたちはそれをすべて否定しているんですね。各会派の都議会議員はみんな無知か誤った知見を持って言っている、美濃部知事も鈴木知事も誤っているんだ、こういうことでしょうか。
これは何度も御質問申し上げても、おたくたちの役所だけが返答が来ないのです。 例えば、これはここにいらっしゃるお役人の方々、聞いていただきたいのですけれども、国家公務員は共済年金をもらわないわけにはいかないのです、入らなければいけないのです。しかし厚生年金と違うところは、厚生年金基金を入れて、大きな会社は全部政府が支払っているのです。ですから、非常に高い厚生年金基金をもらう人たちが相当いる。
最後の方は「水俣病紛争の根の深さからすれば、和解によって合意を形成することには多くの困難を伴うことになろうが、本判決が」、これはおたくたちが喜ばれた判決ですよ、「本判決」というのは。「本判決が一つの契機となり、その冷静な検討の中から、この紛争を和解によって解決しようとする気運が本件の全当事者間に生まれてくることを期待したいと思う。」こういうふうに書かれているわけです。
おたくたちはどう考えますか。二十五メートル以遠でも現況値よりも予測値の方が下がる、こういうふうに本当に考えているのですか。はっきり言って下さい、そのくらい認識がなくちゃ騒音問題の対策はできないから。
だからそういう点で、結局積まれたお金、先ほどから非常に有力な銀行云々という話がありましたけれども、小切手だったとか現金だったとか、結局それだけを信頼して、相手のことをはっきり調べずにおたくたちは取引を始めているということなんですね。これが一つですね。
私は、もしここで、これはこれからまだ、私たちは廃止法案、おたくたちもこの政府提案が出ておるのですから、どういう結末になるかというのは最後までわかりませんが、見直し案が通らなかった場合に、行政権の最高責任者として、本年度の政治の重要な課題であるこの議案を成立させ得ないということは、これはその責任上非常に私は重大な感想をお持ちになるだろうと思うのです。
ですから、いま一度、「可及的速か」と言っているのはいつのことを指しているのか、環境庁が出した告示ですからそこはごまかさないで言っていただきたいということと、要請基準、環境基準をいつ解消できるという期限をおたくたちが持っておられるのか、それを示してもらわなければ環境行政にならぬのです。いま一度、そこは大臣でも結構ですし、お願いいたします。